講師紹介

石内 善子

  群馬県に生まれる。10代の頃よりモダンダンスを始め、後にバルセロナ物語にも出演したサラ・レサーナの踊りを見て感銘を受けフラメンコを始める。

社会人となってから小松原庸子スペイン舞踊団で学び、毎年恒例の「真夏の夜のフラメンコ」第1回公演から出演した。

 また、高円寺にあるタブラオ「エスペランサ」で専属のダンサーも務めた。

 現在も講師を務める八王子よみうりカルチャーにてフラメンコ舞踊の指導を始める。

最初は少人数からであったが、現在は立川にスタジオを構え、幅広い年齢層の指導にあたる。